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STI 6MT ギアシフトレバーASSY

STI 6MT Gear Shift Lever ASSY

名称 メーカー 品番 価格(税別)

ギアシフトレバーASSY

STI ST350104S030 ¥30,000

ギアシフトノブ(標準)

FHI 35022FE010 ¥5,000

ギアシフトノブ(GDBE)

FHI 35022FE030 ¥5,000

STI 6MT short shifter

STi 6MT シフトノブ

写真1: ストローク軌跡 かなりクイックです

写真2: シフトノブ S401標準(左) GDBE用(右)

 

Description

 シフトストロークの短縮化と強化ブッシュの組み込みにより、クイックなギアチェンジと剛性感の高いシフトフィーリングを実現、ストロークを10%短縮化(STIカタログより)したそうです。。。

取扱説明書はこちら

 シフトノブを標準のもの(35022FE010)から、インプレッサ(GDB)E型(2004.05.〜)に採用されているものに変更してみました。(写真2) 異なる点はシフトパターン部の意匠だけで、ノブそのものは同一です。 クリップで嵌っているだけなので本来この部分だけ交換すれば済むのですが、単体では取り寄せ不可なようなので、シフトノブをそっくり交換する形になります。 今となっては、シフトパターン表示が赤いS203用パーツ*)が取れるようになるまで待ったほうが良かったかも・・・

*) 現在(2005.02.)は供給制限付(オーナー補修のみ)です。

Impression

 元々S401に装着されていたシフトでも剛性感は非常に高く、ストロークも短かったのですが、とある事情(トラブル)でシフトレバーを交換することになり、折角なのでSTIのものを入れてみました。 

 写真1のようにシフト(前後)・セレクト(左右)ストロークは確かに短い(!)のですが、正直なところ、標準仕様(シフトストローク80mm、セレクトストローク60mm)とどれ位の差があるのか、鈍いワタシにはわからないです。 恐らく二台並べて乗り比べればわかると思いますが・・・ 10%の差というのは、その程度なのかもしれません。 印象としては、ガタが全然なく、硬めですがコキコキ入る感じ(純正と似ています)で、個人的にはたいへん気に入っています。 因みに、以前乗っていたレガシィ(BD5B、BE5C)でも、5MT用のSTI製クイックシフトを入れていましたが、そのときは純正品との違いがハッキリわかりました。

Comments

 6MTシフトレバーASSYの交換は、5MTの場合と比べると厄介です。 作業性は決して良く無いですが、5MTのときはウマ掛けジャッキUPでも短時間で交換できたのが、6MTだと、クロスメンバーを外してトランスミッションをずらさないとシフトレバー側のロッドとトランスミッションを結合する「ジョイントCOMPL」のボルトが抜けないため取り外せません。(右図の着色部分)

 別な言い方をすると「ジョイントCOMPL」を純正部品のまま残して、ロッドから手前部分(シフトレバー側)を交換するのであれば、クロスメンバーを外すことなく、シフトレバーASSYを交換することができます。 というわけで、私はこの部分の「強化品」(?)への交換は諦めました。 多分そんな違わないでしょう・・・(負け惜しみ)

Manural Gear System (6MT)

6速MT マニュアルギアシステム (クリックで拡大)

 

BL/BP 6MT

■ レガシィ 3.0R Spec.B 6MT試乗

 先ごろ国内デビュー(2004.10.)した、ニューレガシィシリーズ(BL/BP型)の6MT仕様車(3.0R Spec.B)にも早速試乗して6MTの出来を確かめてきました。

レガシィ 3.0R Spec.B 6MT インプレッサやS401に採用されてきた6MTのシフトフィーリングと比較するとシフト・セレクトストローク量は写真3の軌跡からもわかるようにかなりワイドでした。 入りの感触も対照的で、しっとり軟らかい感じですが、従来の5MTのような曖昧なぐにゃっとした感じではないところが好印象です。 レガシィのフラッグシップモデルとして相応しい味付けをしたのだと思いますが、個人的にはSTiの硬くてクイックな方が好みです。

写真3: 参考比較: 3.0R Spec.B 6MT

シフト・セレクトストロークはかなり長め

 あと、慣れの問題もあると思いますが、静かなエンジン、軽めのクラッチ、軽快なシフトフィーリングなどあまりにもスムーズすぎて発進時などは特に感覚が掴みづらい気がしました。(エンジンが停まっているのかと勘違いする、クラッチのミーとポイントが掴みづらいetc.・・・) ギア比は1〜4速、R、ファイナルはインプレッサ/S401の6MTと同一ですが5速(1.062→0.971)、6速(0.842→0.756)が高速指向になっています。 因みに欧州仕様Spec.Bも同じです。

 MT車がどんどんマイナーになりつつある日本で、わざわざMTを選ぶ限られたドライバーからスバルが提案する大人の味付けが認められるのか、興味深く見守りたいです。


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最終更新:2005.02.18.