S401 DIY・カスタマイズ記録のトップへ戻る

戻る次へ

 

STI スカートリップ プロテクター

STI部品流用

STI Skirt Lip Protector

名称 メーカー 部品番号 標準価格(税別) 備考
プロテクター スカートリップ STI ST960204S120 ¥10,000 S203用補修部品
このパーツは、S401用に設定された部品ではありません。 取付には加工(改造)が必要です。

STi Skirt Lip Protector (クリックで拡大) STi Front Under Spoiler, BL/BP GT Spec B + Under Lip (クリックで拡大)

写真1: S401への装着例

写真2: フロントバンパまわり(左サイド)

スカートリッププロテクタ(荷姿)

製品概要

 「スカートリッププロテクター」(?)、「アンダーリップ」(?)正式名称が何ていうのかイマイチ不明です。(汗)

 STIのフロントアンダースポイラー(以下リップ)の下に取り付けて空力性能UPと接地による破損防止(軽減)を狙ったゴム製のスカート(プロテクター)です。(写真1、2) 2004年末に発表されたS203、東京オートサロン2005に参考展示されていたSTIのレガシィ(BP)などに装着されているのを見て即発注モードになりました。(^^♪

 2005年2月上旬時点では汎用タイプのスカートリップが未発売でしたのでS203用補修部品(注)を発注しました。 その後、汎用タイプ(インプレッサ由来)が発売されたので、今ならそちら(ST960204S130)を利用しても良いでしょう。

 (注) 供給制限部品ではありません

 製品構成は、長さ約2.3mのL字型のゴム(両面テープつき)、樹脂製グロメット(9個)です。 荷姿は丸めてあるのかと思ったら、なんと真っ直ぐの状態のまま段ボールの筒に入っていて長さが2.5m弱もありました。(写真3

装着作業 

 本来の適応車種(S203ほか)に取り付けるのであれば大げさな作業ではない(ハズ)ですが、流用であること、装着参考例がなく細かい位置合わせが必要なこと、時節柄(冬)屋外作業だと接着力が劣る(&寒い)、といった理由からフロントバンパを取り外して室内で作業することにしました。

 インプレッサ用を流用するにあたって唯一気になったのはパーツ全長が不足しないかということでしたが、3ナンバー車なこと、S401ではリップをカットしている(全長−6cm)なこともあって約4cm余りました。

 リップへの固定は全長にわたって貼られている両面テープとグロメット9個で行ないます。 ゴム製で柔軟性があるためリップのカーブに合わせるのは何ら問題ありません。 ボディコーナー部分は、予めV字型に切り欠がいれてあります。

装着手順

 S203用補修部品には取扱説明書(指示書)は付属していません。

 1) スポイラー下面の車体中心線上にグロメットを挿し込む穴(5mm)を開ける。

 2) 車体中央部分を固定して、左右方向に位置を調整しながらリップ側にグロメット用の穴あけをする。(プロテクタ側には穴が開いている)

 3) スペックBのリップは両サイド部分にRがついている(角が無い)ので、全体の流れ、垂直を確認しながらプロテクタの貼り付け位置を慎重に決める。

 4) エンド部分をカットする。 装着例では、カット幅は左右各2cmほどでした。(写真4

インプレッション

 写真のように期待通りの出来に満足です。(写真5、6、7) プロテクタをつけたことによってフロント前端の地上高は更に2cmほどダウンして、これまでとりあえず接地せずに出入できた我が家の駐車場も進入角を考えないと接地するようになってしまいました。(汗) いくらゴム製とはいえ接地すると音がして気持ちのいいものではありませんがこれこそ自業自得というものでしょう。

 定価15万円のS203用カーボンリップを保護するのには1万円十分安い(?)のかもしれませんが、単なるゴム帯と考えるとどう考えても高いですよね。

 走行風にさらされ、更に擦ったり濡れたり、かなり過酷な条件(なはず)のフロント下側で両面テープの耐候性がどの程度保たれるか観察したいと思います。

作成:2005.02.27.

 

写真3: かなり長尺 (長さ約2.5m)
クリックで拡大
写真4: 残骸 (カッターで左右両端を約2cmずつカット)
クリックで拡大
写真5: フロントビュー
クリックで拡大
写真6: STiリップ+アンダーリップ(クローズアップ)
クリックで拡大
写真7: 右サイドビュー

最終更新:2005.03.21.